MONSTER


頭痛が治った。
変則的な睡眠でも、頭痛は治るもんなんだな。

今日、MONSTERを完結させることができた。
これで卒業論文に精を出せる。良かった。

こんなこと僕が言えるテーマではないんだろうけども、
誰の心の中にも、「MONSTER」が存在すると思う。
例えば、憎いほど殺したい人、恨んでいる人がいたりね。
断っておくが、僕にはそんな人はいない。幸せなこと。
ただ、殺すとはまた別の感情で僕の中にも「MONSTER」がいるんだと思う。
「MONSTER」というと、話が大きくなりすぎるけれど、
社会的正義から外れることを、MONSTERだと解釈して頂きたい。

自然に生まれてくる感情や、欲求がある。
ただ、その感情や、欲求は社会的には否定される。
否定されるべきであると定義されている。
いや、社会を成り立たせるためには、そうしなければならないこと。
そういうニュアンスのもの。
=MONSTER

それを守るために、理性というものが生まれた。
生まれたのか、そう感じるように作り上げられたのかは知らない。

そうだ、言いたかったことがみつかった。
理性で押さえるべき欲求を、僕は「MONSTER」と呼びたい。

ただ、MONSTERに大きいも小さいもない。
人は、何かしらの不安不満を感じながら生きているが、
人は、それを何らかの形で解消しなければまともに自分を保てない。
そして、その解消法がひねくれていれば、ひねくれているほど、
どんどんおかしくなっていく。感覚は麻痺していくはず。

犯罪も、いじめも、虐待も、レイプも、麻薬依存も、
全て自分の中に欠如した感情を埋める、
もしくは忘れさせようとして、
起こっているのだろう。

僕は、大抵、過去に経験したことを元にそういった感情はできあがると踏んでいる。
勿論、多くの学者もこの答えを導きだしている。

それに、人は多分、どこかで、自分の中に悪を必要としているのではないだろうか。
必要としているというと、自己擁護になりかねないので、他の言い方を探そう。
それが無いと生きられない?んー、違うか。
自分の中に勝手に生まれてくるようになっている?
もちろんそれぞれ悪に対して、小さい大きいの差はあるだろう。

誰しもが、
自分の中で自分の一部分(内面的な)を悪く思う部分があるのではないだろうか。

そして、それを認めてもらうことを心底望んでいるのではないだろうか。
勿論、この各自の内面的な悪は多くの人からは理解されないことが多々だろう。
だからこそ、それを少しでも理解してもらえる、もしくは共感できる人に、
心を開こうと思うのではないだろうか。
そういう人を各自が本質的に探している。

だからといって、それぞれの持つMONSTERが悪い方向に向かうことに、
僕は解決法も待ってないし、ダメだと言える程、僕もまともじゃないかもしれない。
ただ、その人を認めることが必要なんだと思う。
認めるといって、理解することは簡単だけど、心底認めるって多分かなり難しい。
どこかで認めていない部分があれば、何かの拍子にそこから亀裂は広がり、大事故になる可能性もある。
心を開くことは容易ではないんだよ、僕もあなたも。
ただ、無性に人と繋がりたいと思う。しっかりと心で。
まぁ、ただの上辺だけで生きるってのはしんどいってこと。
たまに窮屈になってしまうときがある。

社交性は時として、自分をダメにする。

今日書いた内容と見解には、完全な主観と独断と偏見があるだろうから、
読んでくれている人が不愉快になってしまったら、本当にごめんなさい。
MONSTERを読んで、今までずっとモヤモヤと考えていたことが、整理できたかな。
今日はもう考えることがしんどいけれど、またいつか読みやすい文章にします。
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by super_masaharu | 2009-01-29 02:54 | THINK
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