車大国日本

c0142439_19333434.jpg


僕の恩師は、大学教授でありながら、車を持っていない。

それはなぜかって?

聞いてないって?まぁ聞きなよ。

それは、車がもたらす害を考えると、乗るのがバカらしくなったらしい。
免許は持っていて、どうしても必要なときは、親父さんの車を借りるらしいが。
害というのは、ひとつに公害的な問題。そして、リスク的な問題。
車の排気ガス問題、交通事故問題いろいろあるよね。
ここまではいわゆる一般論でしかない。
僕がなるほどと思ったのは、車の維持費を考えること。
年間20万ほどの税金、保険、そして乗った分のガソリン代、それから車体250万円の車を5年間乗ったとしての、減価償却費=年間50万円としたら、
およそ、年間80万、車に乗るだけでかかる。
それは並みのサラリーマンの2ヶ月分の給料である。
さらに家に車を保持することでのデッドスペースも生まれるし、
それにその車に年間何回、車に乗れるのか。
普通は、車で通勤することは不可であるため、乗れたとしても週末。
土日のどちらか乗ったとしても、月4回くらいしか乗る機会がないのだ。
年間80万払って、そんな車を所持するのならその分、酒を飲んだほうが楽しい。
車を乗る事で、お酒も飲めないのだから、なおさら乗らないのだそうだ。
車を乗らなくても十分に生きていけるとのこと。
それに健康にもいいしね。

って話。
僕はどうせ将来、車に乗るだろう。
G500とかそれか派手なやつがいいな。
ただこういう考えもあるんだなって聞いてなるほどって思った。
良い車に乗りたいっていうのは、心理的欲求を消化するためだと思うけどね。

あぁ、お腹が空いた。腹ペコだわ。

画像は、大学の友。写真をひとつ撮るにしても、本当に楽しい時間をありがとう。
大きくなったら、こういった写真ばかりを集めた本を作りたいと思う。
[PR]
by super_masaharu | 2007-10-31 19:57 | THINK
<< 大竹伸朗 はかる >>