きっと僕の今の苦しみも思い出に変わるんだ。
きっと些細な記憶に変わるんだ。 そして同時に色あせるんだ。 だから忘れられるまで、そのまま閉まっておこう。 って思っていたけど、意外とそんな器用な仕組みに僕はできてないみたい。 星の数ほど、女はいるっていうけれど、所詮、星には手が届かないって。 いや、いいんだ。 感情の整理はできているつもり。 それを受け入れられる強さがたりないけれど。 他に良い子もやっぱりたくさんいて、 恋愛感情を持ったことがあるんだけど、 今の僕のバスタブにはまだ当時の水が張られていて、 濁ってきてしまっているのに、まだ抜くことができない。 チョロチョロと流れ出てはいるんだろうけど、 まだ流れ出ないや。 そんなときに、水を入れ替えたとしても、 濁った水は、きれいにならない。 濁りは薄くなっても、透明にはならないでしょ? ごめんなさい。 もう少し時間がかかりそうです。 ごめんなさい。 自分に期待なんかすんな。 僕はいつまでたってもきっと僕だ。 それを受け入れろ。 それが僕なんだ。
by super_masaharu
| 2008-07-25 03:55
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